お知らせ

土・祝日も診療します
※木曜日・日曜日休診

インフォームドコンセントに基づいた治療を行います。

一時診療から高度医療までご要望にお応えします。

ペットホテルを併設しております。

各研究会にも積極的に参加し、日々の診療に反映しております。

院長ごあいさつ

宝塚市にある当院では、心、気持ちを持って、インフォームドコンセントに基づき、一次診療から高度医療までよりよい治療が提供できるよう、各分野の専門医と連携を取り合いながら診療を行っています。獣医療は人医とおなじく日進月歩で進化しています。 さらに上を目指した最新の医療を提供できるよう各学会や研究会にも積極的に参加して、日々の診療に反映させております。特に外科、整形外科、口腔外科、循環器内科には力をいれており、他院様からの紹介にて来院される方も多くおられます。

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ブログ一覧

  •   新しいレントゲン装置を導入ました。

    新しいレントゲン装置である

    CanonのVPX-500B

    を導入しました。

    大容量X線管を搭載しており、

    管電圧が上がり、短時間撮影が可能となり(シャッタースピードが短くなるイメージ)被ばく量も減少、呼吸および心臓の動きも影響をうけづらくなり、より観察しやすいレントゲン画像を得られるようになりました。

    VPX500

    高まる医療ニーズに応えるため、最近は医療器機を他にも多く導入していっており、決して広くはない院内のスペースがどんどん無くなっていってますが、このレントゲン装置は省スペースであるため非常に助かります。VPX-500-2

     

    骨折や靭帯損傷などの運動期疾患はもちろん、肺炎や心臓病などにもレントゲン検査は必須となっております。以下は当院における一例です。Xray20000これは心臓病による肺水腫により呼吸困難となったネコちゃんです。肺が白くなっています。

    Xray20001

     

    4日間の入院治療後は肺は良化し、呼吸も問題なく退院しました。

    Xray0000

    これは6カ月のワンちゃんです。高いところから落下し、手を骨折しててしまいましたが、プレート固定により歩けるようになりました。

    レントゲン検査は被ばく量も少なく、麻酔も不要なので健康診断にも気軽に行う事が出来ます。

    お気軽にお問い合わせくださいませ。

    ココロよしざき動物病院 H

     

  •   内視鏡下の異物除去


    こんにちは

    院長のHです。

    最近、内視鏡が大活躍するケースが非常に多いです。

    その中で最も多いのが異物の誤食です。

    ワンちゃんを飼っている方は一度はヒヤッとしたことがあるのではないかと。内視鏡もしうっかり異物を飲み込んだとしても内視鏡を早期に行えば開腹せずとも胃内異物を摘出することが出来る場合があります。

    P1170938

     

    これまで内視鏡により多くの物を摘出してきました。焼き鳥の串やケンタッキーの骨、子供のおもちゃやプラスチック片、梅干しの種やビニール、ガーゼや湿布、100円玉など挙げだすときりがないです。
    内視鏡2

    これらはどれも腸に行くと詰まったり刺さってしまう危険なものばかりで、そうなってしまうと緊急開腹手術になります。

    まずは催吐処置といって吐き気を催す薬で嘔吐させるのですが、尖ったものは危険なのでそれも行う事が出来ません。

    胃内にあるうちに内視鏡で摘出する必要があるのでなるべく早くご相談頂く事が重要かと思います。

    ココロよしざき動物病院 H

     

  •   大腿骨頭壊死(レッグペルテス病)

    こんにちは、院長のHです。

    10歳以上のワンちゃんには関節炎が多いというTopicをお話ししましたが、

    若いワンちゃんに特有の関節のトラブルもあります。

    それは大腿骨頭壊死(レッグペルテス)病です。

    6か月齢などの若齢の小さいワンちゃんに比較的起こりやすい股関節のトラブルです。

    ある日痛みが出て、びっこを引いて気づくことが多いです。

    触診では、伸ばした時に痛むケースが多く、すでに筋肉が落ちてしまっている事もあります。

    遺伝も示唆されていますが、原因は不明です。

    Xray0000

     

    このレントゲンの向かって☜左側の股関節がレッグペルテス病であることがわかります。

    拡大すると
    Xray0001赤のラインの骨頚が太くなっています。レントゲン上ではごくわずかな異常しか見られない場合も多く、診断に悩むケースもあります。

    手術で骨頭切除を行う事となります。Xray30001

    P1130719当院で手術したケースです。摘出した骨頭はすでに割れておりました。

    レントゲンでの変化はわずかですが、実際骨頭を摘出してみるとここまで崩壊していることが多いのです。

    レントゲンだけで手術のご説明しても飼い主様には非常にイメージしづらく、手術のご決断がしづらいところだと思いますのでこの崩壊した骨頭の写真をお見せして手術の必要性をご説明することとしています。

    このワンちゃんは無事、元気に歩くことができるようになりました。

    若いワンちゃんに特有の大腿骨頭切除(レッグペルテス病)のお話でした。

    ココロよしざき動物病院 H

     

     

  •   犬の痛みに気づいてあげましょう

    皆様こんにちは

    階段を昇り降りする際に足が腰がいたた・・・など

    関節炎にお悩みの方は多くおられると思います。

    それはワンちゃんに関しても同様で、

    10歳以上の大型犬の74%、小型犬の33%に関節炎があるといわれています。

    これは非常に多い数字です。

    変形性関節症(日本大学の調査より)

    ワンちゃんが「あまりよく寝れてない」、「段差を嫌がる」など様々な兆候が見られる場合痛みを訴えている可能性があります。 慢性痛

     

    「歳だから仕方ないかな」と思いがちですが、痛みが無くなると元気になるケースもございます。

    おうちにいるワンちゃんたちの姿を思い出しながら、上記の8つのポイントに関してチェックしてみてください。(動物の痛み研究会HPより)

    当てはまる項目がある場合はお気軽にご相談くださいませ。

  •   甘噛みの対処

    こんにちは 院長のHです。 最近、仔犬の甘噛みに関するご相談が多く、 こちらに軽くですが解説させていただきます。 026028 029 027 030

0797-77-5544