お知らせ

  •   新型コロナウイルス感染症対策

    待合室が混雑している場合は屋外待合スペースも是非ご利用くださいませ。

    屋外待合

    待合室は窓を開けて常時換気をさせていただいております。猫ちゃんは必ずキャリーに入れてお待ちいただきますようお願い致します。

    アルコール

    アルコール消毒にご協力くださいますようお願い申し上げます。

    WEB予約をご利用いただきますと待ち時間が短く済みます。ぜひご利用くださいませ。

土・祝日も診療します
※木曜日・日曜日休診

インフォームドコンセントに基づいた治療を行います。

一時診療から高度医療までご要望にお応えします。

ペットホテルを併設しております。

各研究会にも積極的に参加し、日々の診療に反映しております。

院長ごあいさつ

宝塚市にある当院では、心、気持ちを持って、インフォームドコンセントに基づき、一次診療から高度医療までよりよい治療が提供できるよう、各分野の専門医と連携を取り合いながら診療を行っています。獣医療は人医とおなじく日進月歩で進化しています。 さらに上を目指した最新の医療を提供できるよう各学会や研究会にも積極的に参加して、日々の診療に反映させております。特に外科、整形外科、口腔外科、循環器内科には力をいれており、他院様からの紹介にて来院される方も多くおられます。

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ブログ一覧

  •   椎間板ヘルニアとリハビリテーション

    こんにちは

    院長のHです。

    「椎間板ヘルニア」はミニチュアダックスフントに非常に多い病気です。

    ダックス特有の長~い背中の、腰あたりに好発するトラブルです。

    椎間板の核が上方に突出し、黄色の神経を圧迫します。

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    突然下半身に麻痺が出るようなケースが多いです。重度な場合は手術で摘出を行います。

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    これは摘出した髄核(ヘルニアの原因)です。P1190763

    重症度の高い子の場合は手術後にリハビリが始まります。P1190767

    関節、筋肉が固まらないように屈伸運動を行います。これはむくみの軽減などの効果もあります。

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    足先〔肉球〕からの刺激が非常に大切で、不完全であってもヨタヨタと歩き始めた場合は肉球が裏返らないように補助します。

    リハビリは長期に渡ることがありますので退院後はリハビリメニューをご自宅で行っていただくこととなります。

    そういった子は立てずにずっとお座り姿勢になってしまうので、うんちやおしっこが付きやすくなってしまうので衛生面には気を使います。

    また元気よく走れるように頑張ろう!

    ココロよしざき動物病院 H

  •   SFTSウイルス感染症

    こんにちは。

    今回は感染症のお話です。

    新聞やニュースにもなったのでご存知の方もおられるかもしれませんが、

    本年6月にネコちゃんを診察した広島県の獣医師がネコちゃんの体液からウイルス感染症重症熱性血小板減少症候群(SFTS)が感染するという事例がありました。その獣医師は治癒しましたが、ネコちゃんは間もなく亡くなりました。

    一般的にSFTSウイルス感染症はマダニが主な感染源ですが、このように動物から感染した例も複数確認されています。

    SFTSHP用

    SFTSウイルスを持ったマダニや感染した動物は兵庫県内でも確認されていますので今後、人への感染も注意が必要です。

    ペットへの感染を防ぐためには

    ●ネコちゃんはなるべく外へ出さず室内で飼う

    ●ワンちゃんもネコちゃんもノミ・マダニ予防を徹底する

    また、万が一マダニが付着した場合は素手で触らず獣医師に相談するようにお願い致します。

    ココロよしざき動物病院 H

  •   新しいレントゲン装置を導入ました。

    新しいレントゲン装置である

    CanonのVPX-500B

    を導入しました。

    大容量X線管を搭載しており、

    管電圧が上がり、短時間撮影が可能となり(シャッタースピードが短くなるイメージ)被ばく量も減少、呼吸および心臓の動きも影響をうけづらくなり、より観察しやすいレントゲン画像を得られるようになりました。

    VPX500

    高まる医療ニーズに応えるため、最近は医療器機を他にも多く導入していっており、決して広くはない院内のスペースがどんどん無くなっていってますが、このレントゲン装置は省スペースであるため非常に助かります。VPX-500-2

     

    骨折や靭帯損傷などの運動期疾患はもちろん、肺炎や心臓病などにもレントゲン検査は必須となっております。以下は当院における一例です。Xray20000これは心臓病による肺水腫により呼吸困難となったネコちゃんです。肺が白くなっています。

    Xray20001

     

    4日間の入院治療後は肺は良化し、呼吸も問題なく退院しました。

    Xray0000

    これは6カ月のワンちゃんです。高いところから落下し、手を骨折しててしまいましたが、プレート固定により歩けるようになりました。

    レントゲン検査は被ばく量も少なく、麻酔も不要なので健康診断にも気軽に行う事が出来ます。

    お気軽にお問い合わせくださいませ。

    ココロよしざき動物病院 H

     

  •   内視鏡下の異物除去


    こんにちは

    院長のHです。

    最近、内視鏡が大活躍するケースが非常に多いです。

    その中で最も多いのが異物の誤食です。

    ワンちゃんを飼っている方は一度はヒヤッとしたことがあるのではないかと。内視鏡もしうっかり異物を飲み込んだとしても内視鏡を早期に行えば開腹せずとも胃内異物を摘出することが出来る場合があります。

    P1170938

     

    これまで内視鏡により多くの物を摘出してきました。焼き鳥の串やケンタッキーの骨、子供のおもちゃやプラスチック片、梅干しの種やビニール、ガーゼや湿布、100円玉など挙げだすときりがないです。
    内視鏡2

    これらはどれも腸に行くと詰まったり刺さってしまう危険なものばかりで、そうなってしまうと緊急開腹手術になります。

    まずは催吐処置といって吐き気を催す薬で嘔吐させるのですが、尖ったものは危険なのでそれも行う事が出来ません。

    胃内にあるうちに内視鏡で摘出する必要があるのでなるべく早くご相談頂く事が重要かと思います。

    ココロよしざき動物病院 H

     

  •   大腿骨頭壊死(レッグペルテス病)

    こんにちは、院長のHです。

    10歳以上のワンちゃんには関節炎が多いというTopicをお話ししましたが、

    若いワンちゃんに特有の関節のトラブルもあります。

    それは大腿骨頭壊死(レッグペルテス)病です。

    6か月齢などの若齢の小さいワンちゃんに比較的起こりやすい股関節のトラブルです。

    ある日痛みが出て、びっこを引いて気づくことが多いです。

    触診では、伸ばした時に痛むケースが多く、すでに筋肉が落ちてしまっている事もあります。

    遺伝も示唆されていますが、原因は不明です。

    Xray0000

     

    このレントゲンの向かって☜左側の股関節がレッグペルテス病であることがわかります。

    拡大すると
    Xray0001赤のラインの骨頚が太くなっています。レントゲン上ではごくわずかな異常しか見られない場合も多く、診断に悩むケースもあります。

    手術で骨頭切除を行う事となります。Xray30001

    P1130719当院で手術したケースです。摘出した骨頭はすでに割れておりました。

    レントゲンでの変化はわずかですが、実際骨頭を摘出してみるとここまで崩壊していることが多いのです。

    レントゲンだけで手術のご説明しても飼い主様には非常にイメージしづらく、手術のご決断がしづらいところだと思いますのでこの崩壊した骨頭の写真をお見せして手術の必要性をご説明することとしています。

    このワンちゃんは無事、元気に歩くことができるようになりました。

    若いワンちゃんに特有の大腿骨頭切除(レッグペルテス病)のお話でした。

    ココロよしざき動物病院 H

     

     

0797-77-5544