お知らせ

  •   お知らせ

    6月5日(金)、6月19日(金)、7月3日(金)、7月17日(金)の午後の診察時間は林院長は学会、研修のためお休みさせていただきます。ご不便をお掛けします。

土・祝日も診療します
※木曜日・日曜日休診

インフォームドコンセントに基づいた治療を行います。

一時診療から高度医療までご要望にお応えします。

ペットホテルを併設しております。

各研究会にも積極的に参加し、日々の診療に反映しております。

院長ごあいさつ

宝塚市にある当院では、心、気持ちを持って、インフォームドコンセントに基づき、一次診療から高度医療までよりよい治療が提供できるよう、各分野の専門医と連携を取り合いながら診療を行っています。獣医療は人医とおなじく日進月歩で進化しています。 さらに上を目指した最新の医療を提供できるよう各学会や研究会にも積極的に参加して、日々の診療に反映させております。特に外科、整形外科、口腔外科、循環器内科には力をいれており、他院様からの紹介にて来院される方も多くおられます。

詳しくはこちら

ブログ一覧

  •   椎間板ヘルニア

    こんにちは

    院長のHです。

    今回は手術画像が入っているので苦手な方はご注意くださいませ。

    また椎間板ヘルニアの話題です。

    前回BLOGでご紹介したGrade5のワンコは術後、時間はかかったものの左足の麻痺は改善し、不完全なりにも歩行可能となりました。

    日々、椎間板ヘルニアのワンコは多く診ていますが、麻痺が強く出ているようなGradeが高いケースはやはり手術でなければ治すことができません。

    今回のわんこはGrade4。すなはち痛みはかろうじて感じるが全く動かすことができない麻痺の状態です。もちろん自力で排尿、排便もできません。

    P1130477

    MRI検査で病変を特定し、片側椎弓切除術をすることとなりました。

    P11305252

    赤矢印のように骨を削り、圧迫しているヘルニアを取り出します。P1130497P1130533

    切除されたヘルニアです。取り出してみるととても小さく感じますが、このせいで重度の麻痺が起こっていたのです。

    P1130510

    手術は無事に乗り越えました。これからはリハビリが始まります。長くなるかもしれないけども頑張ろう!

    追加‥

    後日しっかり立てるようになりました。

     77AED17E-E629-4DC7-8066-9ED0F479D281まだまだ歩行は困難ですが、比較的早い回復です。引き続きリハビリを頑張ろう!

  •   超音波検査

     

    こんにちは、院長のHです。

    今回は超音波検査について(また)ご紹介いたします。
    echo2

     

    超音波検査では腹部及び心臓に問題がないかを検査できます。

    脾臓マス

    上は脾臓の腫瘍です。分かりにくいので線でなぞるとこのような感じです。脾臓マス2

    およそ1cmと小さいですので、超音波検査をしない限りは発見できません。

    膀胱マス

    上はおよそ1cmの膀胱の腫瘍です。

    膀胱の腫瘍はカテーテルで腫瘍細胞の採取を行い、良性か悪性かを判断します。

    上の症例はどれも一切の症状はございませんでしたが、健康診断で偶然発見することが出来たケースです。

    なので、

    どんな病気でも早期発見、早期治療が一番ですので超音波検査での健康診断は非常にお勧めです。

    ワンちゃん、ネコちゃんの病気の進行はヒトよりも3〜4倍と圧倒的に速いですので定期的な健康診断を!

    お気軽にご相談くださいませ。

  •   予防の季節

    こんにちは!
    毎年恒例のフィラリア検査と狂犬病のワクチン接種の時期ですね!

     

    フィラリアとはフィラリアにかかった蚊が犬を刺す事で移る病気です。

    最近は地球温暖化が進み蚊が活動する時期もだんだんと長くなっています。

    室内飼いのわんちゃんもフィラリアにかかってしまいます。予防薬を飲んでしっかり予防しましょう!

    ※お薬の処方は採血をする検査が必要です

    フィラリア検査で使った血液を使ってプラス1500円で血液検査の健康診断も可能です!

    動物は人よりも早く歳をとっていくと言われています。なのでシニアの子はもちろん、健康な子も年に1回は検査をおすすめします。ご希望の方は是非お申し付け下さい!

     

    しかし、今は新型コロナウイルスが流行っていますので落ち着いてからでも構いません。

    日々、不安な中の生活になりますが、みなさまも体調には気をつけてください!

    ココロよしざき動物病院 Z

  •   SDMA

    こんにちは

    院長のHです。

    今回は腎臓病の早期診断に用いるSDMAをお話ししたいと思います。

    腎臓病はワンちゃん、ネコちゃんともに非常に多い病気です。

    簡単に言うと尿が濃縮できなくなり毒素が排出できなくなる病気です。

    従来では腎臓病の診断には昔からBUN(尿素窒素)、Cre(クレアチニン)が血液検査で用いられていましたがこれらは腎臓の75%がダメージを受けないと異常値として出ませんでした。

    すなはち腎臓全体の75%が傷害されないと異常なしと認識してしまっていた可能性があったのです。

    しかしここ最近、早期診断のマーカーであるSDMAが登場し、腎臓の25%~40%が傷害された時点で検出することができました。

    これにより腎臓病を従来より数ヶ月~数年早く診断し、早期に治療することが可能となりました。

    SDMA

    画像はIDEXX HPより

    以前は外注検査のみで結果に10日程度時間が必要でしたが現在は院内で迅速に結果を得ることが出来るようになりました。カタリストONE

    腎臓病の症状は

    ①尿量、飲水量が増える

    ②尿が薄くなる

    ③食欲、元気が無くなる、やせてくる 等です。

    ご心配な方はお気軽にご相談くださいませ。

     

     

  •   手術実績を更新いたしました。

    こんにちは

    院長のHです。

    今年もフィラリア予防のシーズンが近づいてまいりました。

    近年は蚊の発生時期が早くなっているため5月1日には予防薬の投与を開始した方がいいかと思われます。

    フィラリア予防開始

    マダニにより媒介されるSFTSの発生も問題となっております。マダニ予防もお忘れないようにお願い致します。

    お早めにご相談くださいませ。

    ノミダニ忘れずに

    手術についてのページにおいて

    当院における手術実績を掲載いたしました。

    手術について

    http://ah-cocoro.com/infertility/

    医療機器の導入やスタッフの増加により多くの手術に対応可能となりました。

    どうぞご覧くださいませ。

    ココロよしざき動物病院 H

     

0797-77-5544