お知らせ
2026.08.17
〇傷の小さな「腹腔鏡」による避妊手術は予約が必要となります。
ご希望の方は事前に診察を受けていただく必要がございます。
詳しくは腹腔鏡手術についてをご確認くださいませ。

〇インスタグラムやってます。ぜひご覧ください(^^)/
歯科
3歳以上の犬と猫では80%の割合で歯周病が存在すると言われています。当院では小さな病変も検出できる歯科レントゲンをはじめ、歯科用ユニット等を用い、専門性の高い歯科治療を行っております。
内視鏡外科
傷穴が小さく、手術後の痛みも少ないのが特徴です。動物への負担が少なく、より安全で身体にやさしい手術と言えます。当院は腹腔鏡を用いた検査から外科手術まで様々な症例の治療に当たっています。
院長ごあいさつ
ブログ
2026.09.29 年1回で大丈夫!フィラリア予防注射
今年もフィラリア予防注射「プロハート12」の予約受付を開始します!
9月も後半になり涼しくなってきましたが、蚊の活動シーズンは続いています。
フィラリア症は、蚊を介して感染する寄生虫が心臓や肺の血管に寄生し、重症化すると命に関わることもある怖い病気です。
プロハート12は、1回の注射で1年間フィラリア予防ができるお薬です。
毎月のお薬が苦手なワンちゃんや、ついつい投薬を忘れてしまう飼い主さまにもおすすめです!
〇注射期間:10月1日~10月31日
注射をご希望の方は、事前のご予約をお願いいたします。
※接種には獣医師による健康状態の確認が必要です。
ご希望の方やご不明な点がある方は、お気軽にスタッフまでお問い合わせください。
2026.09.15 秋の健康診断がはじまります!
秋の健康診断がはじまります。
通常よりもお手頃な価格で血液検査を受けていただくことができます。
この機会にぜひご利用ください。
〇期間
2026年9月15日 ~ 2026年12月26日
〇ご利用方法
お電話もしくはWEBでご予約が可能です。
(ご予約のない方は、少しお待ちいただく可能性がございますが、当日の受付も可能です。)
〇コース
A,B,Cの3つのコースからお選びいただけます。
「どのコースがいいかわからない・・・」
そのような場合は、当日ご相談ください!
〇絶食
結果に影響が出る場合がありますので、受診される当日は朝ごはんを抜いてご来院ください。
お水は飲んでいただいてかまいません。
さらに、昨今のニーズにお応えしてオプションとして「腫瘍マーカー」も追加することができます。
ご質問等ございましたら、気軽にお尋ねください。
2026.09.04 負担をできるだけ少なく!「腹腔鏡手術」をご存じですか?
「できるだけ痛みや負担の少ない方法を選んであげたい」
大切なわんちゃん・ねこちゃんの手術となると、不安に感じる飼い主さまも多いと思います。
当院では、動物への負担をできるだけ少なくするため、腹腔鏡を用いた手術を行っています。
◎腹腔鏡手術とは?
一般的な開腹手術では、おなかを切開して手術する部位を直接確認します。
一方、腹腔鏡手術では、おなかに数か所の小さな穴をあけ、そこからカメラや専用の器具を入れて手術を行います。
カメラでおなかの中を拡大してモニターに映しながら、細かな部分まで確認して手術を進めます。
◎腹腔鏡手術のメリット
腹腔鏡手術の大きな特徴は、小さな傷で手術ができることです。
傷が小さいことで、
・術後の痛みや体への負担を軽減できる
・傷口が小さく、術後の管理がしやすい
・カメラで拡大しながら、おなかの中を詳しく観察できるなどのメリットが期待できます。
「小さな体に、できるだけ負担の少ない手術をしてあげたい」という場合にも、ぜひ知っていただきたい選択肢のひとつです。
こちらはトイ・プードルさんの避妊手術後の写真です。
腹腔鏡を使うことによってできる傷は、これくらい小さいのです(個体差あり)。
◎どんな手術ができるの?
当院では、症例に応じて腹腔鏡を使用したさまざまな手術・検査を行っています。
● 避妊手術
小さな傷から子宮および卵巣を摘出します。健康なわんちゃんが受けることの多い手術だからこそ、できるだけ体への負担を抑えたい場合におすすめできる方法です。● 膀胱結石の摘出
腹腔鏡を利用して膀胱内を確認しながら結石を摘出します。結石の大きさや数、状態などによって適した方法をご提案します。● 肝生検
肝臓の病気を詳しく調べるため、肝臓の組織を採取して検査することがあります。腹腔鏡では肝臓を直接観察しながら、必要な部位から組織を採取することができます。◎すべての手術が腹腔鏡でできるわけではありません
腹腔鏡手術には多くのメリットがありますが、動物の体格や病気の状態、手術内容によっては、通常の開腹手術のほうが適している場合もあります。
当院では、それぞれのわんちゃん・ねこちゃんの状態を確認したうえで、安全性や負担を考慮し、その子に合った手術方法をご提案します。
「うちの子も腹腔鏡で手術できる?」
「普通の手術とは何が違うの?」
「避妊手術を考えているけれど、できるだけ負担を少なくしたい」そんな疑問がありましたら、お気軽にスタッフまでご相談ください。
大切な家族の手術だからこそ、より負担の少ない選択肢を。
腹腔鏡手術について気になることがありましたら、いつでもお問い合わせください。2026.08.12 「年齢のせいかな?」と思っていませんか?猫は痛みを隠すのが得
最近、猫ちゃんにこんな変化はありませんか?
・高い所に登らなくなった
・ジャンプをためらうようになった
・階段を嫌がる
・寝ている時間が増えた
・毛づくろいをしなくなった
・抱っこすると嫌がる
・動き始めがぎこちない
これらは「年齢のせい」と思われがちですが、痛みが原因のこともあります。
「 猫は痛みを隠す動物です」
野生の猫は弱っている姿を見せると外敵に狙われやすいため、本能的に痛みを隠します。
そのため、鳴いて痛がることは少なく、行動の変化がサインになることがあります。
「 関節炎は珍しい病気ではありません」
シニア猫では関節炎は決して珍しくありません。
特に、 肘、股関節、膝、背骨 などに起こることがあります。
「 我慢しなくていい時代です!」
現在は、
・痛みを和らげるお薬(内服薬・注射薬)
・サプリメント
・体重管理
・お家の環境づくり(段差を減らす・ステップを置くなど)
など、猫ちゃんが快適に過ごせる方法がいろいろあります。
「年齢だから仕方ない」と諦めず、一度ご相談ください。
「年齢による変化」と思っていたことが、実は痛みのサインかもしれません。
気になる変化があれば、お気軽にご相談ください。
2026.07.08 愛犬・愛猫を熱中症から守りましょう!
暑い日が続く季節になってきました!
毎年多くのわんちゃん・ねこちゃんが熱中症で動物病院を受診しています。
熱中症は重症化すると命に関わることもあるため、「まだ大丈夫」と思わず、早めの予防がとても大切です。
「犬や猫は人より暑さに弱い」
犬や猫は全身で汗をかくことができず、主に「パンティング(ハァハァと呼吸すること)」で体温を下げています。
そのため、高温多湿の環境では体温調節が追いつかず、熱中症になりやすくなります。
また、お散歩中は人と犬では感じる暑さが大きく違います。
人の顔の高さは地面から約150〜170cmですが、小型犬は20〜30cmほどしかありません。
地面に近いほどアスファルトからの照り返しの熱を強く受けるため、人が「少し暑いかな」と感じる日でも、わんちゃんにとってはとても過酷な環境になっていることがあります。
特に夏のアスファルトは非常に高温になるため、肉球のやけどにも注意が必要です。
「特に注意が必要な子は?」
次のようなわんちゃん・ねこちゃんは、熱中症のリスクが高いとされています。
・ 短頭種の犬(フレンチ・ブルドッグ、パグ、シーズー、ペキニーズなど)
・ 短頭種の猫(エキゾチックショートヘア、ペルシャなど)
・ 子犬・子猫
・ 老犬・老猫
・ 肥満の子
・ 心臓や呼吸器の病気を持っている子
短頭種は鼻や気道が狭いため、パンティングで体温を下げることが苦手です。
また、子犬・子猫やシニアの子は体温調節機能が未熟、または低下しているため、より注意が必要です。
「熱中症を予防するために」
・お散歩は早朝や日が沈んだ後の涼しい時間に行きましょう。
・出かける前にアスファルトを手で触り、熱くないか確認しましょう。
・こまめに水分補給をしましょう。
・室内でもエアコンを適切に使用し、快適な室温を保ちましょう。
・車内への置き去りは、短時間でも絶対にやめましょう。
「こんな症状があれば要注意!」
・激しいパンティング(ハァハァする)
・よだれが多い
・ぐったりしている
・ふらつく
・嘔吐
・意識がぼんやりしている
このような症状がみられた場合は、熱中症の可能性があります。
まずは涼しい場所へ移動し、体を冷やしながら、できるだけ早く動物病院へご連絡ください。
暑い季節は、少しの工夫で熱中症を予防することができます。
大切な家族であるわんちゃん・ねこちゃんが元気に夏を過ごせるよう、一緒に暑さ対策を心がけていきましょう!
































