皆様こんにちは。院長の林です。
当院は腹腔鏡手術を始めてから4年目となりました。
手術件数は3桁となり、内視鏡外科学会にも参加し手技もある程度洗練されてきたと思います。
なかでも当院では「腹腔鏡での避妊手術」をよく行います。卵巣と子宮の摘出手術です。
通常の手術は皮膚を大きく切開しますが、腹腔鏡手術は小さな器具を挿入し、画面を見ながら手術を行います。
非常に傷は小さく、術後の痛みは比較にならないくらい軽いです。
「そんなん無くても俺は小さい傷で手術できるで」
とおっしゃるドクターもおられますが(昔の私がそうでした・・・)
最近の報告では
小さい傷で手術すると必然的に卵巣堤索をギーーーーっと牽引する必要があり、それが術中、術後の痛みを起こすと言われています。
また、手術中の事故や問題が起こる理由も「無理に引っ張るから」であることが多いのです。
元気に家に帰って当然の避妊手術において事故があってはいけません!
「痛み」以外にも「安全性」においても優れている腹腔鏡手術
非常におすすめです。
お気軽にご相談ください。
院長 林