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子宮のトラブル

こんにちは(^o^)丿

だんだんと涼しくなってきて過ごしやすい季節になってきましたね

季節の変わり目は、体調を崩される方も多いので、皆様ご自愛ください

 

さて今回は、最近うちでよく遭遇する子宮の病気について少しお知らせしたいと思います

子宮蓄膿症” 聞いたことがある方もいらっしゃるんではないでしょうか(?_?)

文字通り、子宮に膿がたまってしまう病気で

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避妊をしていない子はどの子にも患うリスクがあります

状態が悪くなるスピードも速く、発見が遅れれば亡くなることもある恐ろしい病気です

 

症状として見られるのは

①発情期でないのにオリモノが出る

②お水をよく飲む・尿量が多い

③おなかが張っている

④元気がない・食欲が落ちる

などが多いですが、これら以外にもいろんな症状が出ますので

何か異変を感じたら、まずは病院へご相談ください

 

診断には、血液検査やエコー検査等で身体的な状況、子宮の状況を確認していきます

子宮蓄膿症と診断された場合、基本的には治療法は外科手術になります((+_+))

外科手術で卵巣と子宮を摘出し、内科療法で体の中の炎症反応を鎮めることで

体の状態を改善させて、元気な状態に戻していきます

 

緊急性も高く恐ろしい病気ですが、避妊手術をすることで予防ができます(`・ω・´)

避妊手術で卵巣と子宮を摘出しますので

避妊手術さえしていれば、子宮蓄膿症を患わないようにできるんです

もちろん避妊手術にもリスクはありますが

子宮蓄膿症の状態で手術するのとではリスクの度合いがものすごく変わります

なので、若くて健康な状態のうちに避妊手術をして

子宮蓄膿症にならないようにしていきましょう!(^^)!

 

避妊手術に関して、その他ご不明点、ご相談などあれば病院までお問い合わせください

 

ココロよしざき動物病院 V